Bonjour
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- 免許不要の自動車規格
- フランス超小型車メーカー
1. 免許不要の自動車規格
- 最高時速 45km/h
- 出力 6kw 未満(ガソリンエンジンで50cc、ディーゼルエンジンで500ccに制限)
- 車体重量 425kg 未満
- 車体サイズ 長さ3m 、幅1.50m、高さ2.50m未満
- 乗車定員 2人乗り
中古の球数がめっぽう少ないです 2010年式 82000km |
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フランス政府のページを示すマリアンヌのロゴ |
ドローンを飛ばすには、14歳以上である必要があります。
ただし、次のいずれかの場合、年齢に関係なくドローンを使用できます。
ドローンにカメラが装備されている場合は、DGACにオンラインで登録する必要があります。
▼パイロットの登録は以下から可能です
リモートパイロット航空機ユーザー向けの公開ポータルサイト
登録の最後に、「FRA +13文字」の形式のオペレーター番号が提供されます。この番号をドローンに表示する必要があります。ドローンが地上にあるときは、番号が読み取れる必要があります。
ナンバーをテプラで貼ってみました |
トレーニングを受ける必要はありません。ただし、「オープンカテゴリーA1 / A3トレーニング」を受講することをお勧めします。トレーニングは、AlphaTangoポータルサイトで実施できます。(何回でも受験可)
5) 飛ばせる範囲
フランス大都市圏のレジャードローンの制限区域の地図は、オンラインポータルサイトで参照できます。
6) 飛行高度
高度は120mです。一部制限区域では50mに制限されます(※飛行制限区域は以下で紹介するアプリで確認出来ます)
7) ドローンの識別
ドローンが登録されたら、登録番号をドローンに付ける必要があります。登録番号を付けずにドローンを飛ばすと、750ユーロの罰金が科せられます。
管理の場合、登録証明書をすぐに提示できない場合、38ユーロの罰金が科せられます。
リモートパイロット航空機ユーザー向けの公開ポータルサイト
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血中飽和酸素濃度と脈拍数が数秒で計れます |
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正月休みが終わり、3日の月曜日、家族全員で薬局で検査をしたところ息子と自分が陽性。妻と娘は陰性でした。けっして大きい家ではないので家族の感染が自分だけで済んだのは幸いでした。薬局のテストで陽性が判明したその時点でPCRを行ってくれました。結果は陰性でした。
(追記01.26)今思うとステルス株であったかもしれません
検査の月曜日、喉がイガイガする程度で、体調は万全でした。ワクチンは2回接種済み、2回目の接種が8月初旬だったので、約4ヶ月が経過したところです。
家では一室に隔離となりました。息子も別の屋に隔離。PCRの結果は陰性でしたが、次第に症状が現れ始めました。喉の薬をメインに服用していましたが、まったく効かず。
熱が出たときだけパラセタモール系の薬を服用、これが効いてくれたので熱を押さえることができました。
1日目 喉の違和感だけ
2日目 喉の違和感が痛みに変化 頭痛の始まり
3日目 喉の痛み⇒軽い気管支の痛み 頭痛 発熱(38°以上)
4日目 喉の痛み 軽い気管支の痛み 頭痛 発熱(38°以上)
5日目 喉の痛み 軽い気管支の痛み 頭痛 発熱
6日目 喉の痛み 頭痛 鼻水 鼻づまり
7日目 軽い喉の痛み 鼻水 鼻づまり 倦怠感
8日目 軽い喉の痛み 鼻水 鼻づまり
9日目 軽い喉の痛み 鼻づまり
水曜日から金曜あたりがピークでした。夜に楽になることが多く、このまま終息を迎えるんだろうと思っていたのですが、終わらず三日間繰り返しました。
12月31日(金)自宅 抗原検査 陰性
1月3日(月)薬局 抗原検査 陽性、PCR 陰性
1月6日(木)自宅 抗原検査 陽性
1月10日(月)薬局 抗原検査 陽性
1月12日(水)自宅 抗原検査 陰性
1月10日(月) このタイミングで息子が陰性に転じ、自分もその二日後に陰性。
同じ家で完全隔離は難しく、どうしてもリスクを0に出来ないのですが、症状が自分だけで収まったので全員症状がでるという「最悪の状態」は避けることが出来ました。
人によって症状の違い、重症化の度合いが異なるので、注意して下さい。自分は「○○は風邪を引かない」を地で行くタイプと自負していて、最初は甘く見ていましたがすっかりやられました。息子の事例により、我が家の場合は陰性に転じるまでに約10日間必要でした。
休暇前、子供の友人のあるイベントに行って、子供達がクラスターに近い多重感染を引き起こしました。半屋外と言うこともありおどろくほどマスク着用率が悪い中、うちの子供達はしっかりマスクをしていたので感染しませんでした。やはりマスクの着用は有効です。
当たり前ですがくれぐれも罹患しないことと、そしてご自身または家族が罹患した時の想定を、このブログを通してお伝えできれば幸いです。
まだ完治には至らず、以下は私の後遺症についてです。様々な後遺症があるようですが、一例として参照下さい。